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RouteKS

ZERO FORCE ZERO 1999年式 NSX-Sゼロ

ZERO FORCE ZERO 写真

色 インディーイエローパール
車両重量 1270キロ
AC,CSノーマルからレス
走行2.7万キロ(実走行 80%サーキット) エアコン、カーステレオ新車から無し

このNSXは、私が19年前に新車で購入しましたNSXタイプS zeroですが、実はこのS zeroは2台目となります。1台目のS zeroは、フェニックブルーカスタムプランでオーダーでしたが、なんと納車1カ月(走行1000キロほど)で全損の事故をしてしまいました。
このZERO Force ZEROの方向性は、ご覧の通り、エンジンノーマルでどこまで出来るかを、キャッチフレーズに、サーキットアタックを、19年前と変わらず、これからもサーキットアタックデモカーとしていきます。

ここ数年、デモカーが多くなりサーキットを走らせる事が極端に減りましたが、私自身の個人でやりたい事、またお店の立場として、やりたい事の狭間にある位置を、更に皆様が見たい目線で走らせますのでご期待下さい。 今から14年前の2004年には、筑波サーキットタイムアタックでは、NSXのエンジンノーマルとしては、筑波初の59秒9台をドライバー酒井氏が記録して頂きました。
この時点で、300馬力そこそこのNSXが、GTRや、RX7と言う大パワーと匹敵する実力を証明致しました。その後、ボディーをカーボンZERO Force(ウェット)から、ZERO Forceと更にボディをワイドにフルモデルチェンジを行いました(グリーン色、または、白黄色カラー)。
また7年前の2011年には、ルートKSが鈴鹿ツインサーキットを1日貸し借りNSXだけの大走行会を開催させて頂きましたが、その時のエントリー台数が、NSXだけにも関わらず、112台のNSXが全国から集結して頂きました。まさに、NSX裏フェスタと囁かれた1日でした。

その後、2015年には、ビデオホットバージョンでの、土屋圭市氏による日光タイムアタックから、ビデオ企画の筑波チャレンジ、またはツインリンクもてぎでの、レースも参加させて頂きました。
2017年に、待望のZERO Force ZEROを発売。このボディーキットは、NSXで、サーキットアタックをされるオーナー様だけに販売を可能としています、全身フルドライカーボンキットです。

車両重量 1050キロ

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ZERO FORCE ZERO

ZERO FORCE ZERO 写真

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