02R 2004年式 NSX-R
色 チャンピオンシップホワイト 赤RECARO
AC付き CSレス 車両重量 1290キロ
AC付き CSレス 車両重量 1290キロ
2004年式 NSXR チャンピオンシップホワイト メーカーからのカーボンパネル、エアコン、HID付き、走行1.8万キロ、赤レカロシートフルノーマル車。
ルートKSでは、デモカーとしての位置として所有をしておりますが、まずは、02Rを多く使用しておりますので、あまり出番がないと言うのが現状です。
走りこそタイプRの命ですね。
2002年5月23日、ホンダは2代目タイプR(NA2型)を発表した。空力性能をさらに進化させ、ダウンフォースを獲得。
高速域での安全性を高めることで逆に中低速のコーナリング性能を向上させた。
この最終進化型にして究極のNSXヘッドライトの内側がチャンピオンシップホワイトにノーマルとタイプRでのエクステリアの変更点は、例の赤いHマークのエンブレムをはじめとして、いくつか存在しますが、今回はエアロデバイスに大きな進化がありました。違いは明白でしかも珍しく機能ではない部分での差別化も図られヘッドライトの内側がリフレクターのようなメタリック(カスタムオーダープランで選択可能)から、チャンピオンシップホワイトへと変更されています。
このように初代NSXとしては、1990年から2005年まで、15年間の歴史でしたが、後にも先にもこれ以上のNSXは出て評価される日が来るのでしょうか?
国産では、必ずNSXがトップで君臨し続けてなくてはならないと思います。
NSXへの情熱