待望の新型NSX(NC1)

新型NSX(NC1)専用レポート 1

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2017年10月 走行約1000キロ

新型NSX《NC1》専用レポートを本日からスポット的に始めさせて頂きます。
新型NSX《NC1》の評価を厳しい目線でお伝えし少しでも何かご参考にして頂きたく思います。

実際にこの新型NSXをサーキットとストリートを走らせて、また比較車両としまして、ルートKS、92R、02R、そしてZERO FORCE ZEROとの比較も行います。


さぁ始まりです。
記念すべき第1回目《No.1》はスキッドパッド走行についてです。
このNC1ですがすでに、鈴鹿サーキットフルコースと交通教育センターのスキッドパッドからブレーキテストと簡単な走行をこなしました。現在走行距離は1000キロを超えたぐらいですが、やはりいろいろ感じる事が多くなってきましたので、先日鈴鹿サーキットで行われましたNSXフェスタでのスキッドパッドでのNC1の感じた点をルートKSからご紹介いたします。

スキッドパッド路面は雪道の上を走る感覚に近い路面だと思います。
まずはメーカー様より走行切り替えモードを(TRACKモード)に設定してVSAを長押しでOFF《ABS.TCS.横滑り制御》のご指示をいただきました。これで走行開始、アクセルオンまずは少し重さを感じますが動きは正直面白くていい感じです。簡単にドリフト体制が可能でその先のS字的コーナーコントロールでの切り返しが難しいですが、慣れるのにも容易に思います。ハンドル自体に重さを感じないのでこの点、運転の仕事をしてる感がありませんが、これだけでしたらイヤな四駆は全然感じませんでした。結果、このスキッドパッドはNC1での走行は非常に面白いです。何度も何度もやりたくなりました。次回はこの(TRACKモード)では無くSPORTモードやSPORT+モードで違いを比べたく思いました。

   

画像から室内のセンターにある大きな丸いセンターコンソールのダイヤルスイッチを回して、モードを変えて行きますが、(TRACKモード)は長回、それからVSAは更に専用ボタンを長押しをする儀式があります、これで完璧です。

更にプチ情報、このNC1ですが、スピードリミッターが容易に一般道ででも解除出来ます。こちらも画像からご確認下さい。menu〜車両設定〜スピードリミッター機能〜リミッターOFF〜同意します。で完了です、しかし一度エンジンを切ると再セットが必要ですので要注意です。しかも走行中はこの操作で出来ませんのでサーキット走行される方は慌てず最初にセットして下さいね。

    image299.jpg      

プチ簡単解説 ?

フロント2モーター、リア1モーターのSPORT HYBRID SH-AWDと呼ばれる4駆システムを搭載でリアの駆動力を左右で変化させる制御、操舵輪で左右の駆動力を変化させ、これまでになかったハンドリングを実現してます。

モーターアシストと9速DCTが生み出す加速感、またインテグレーテッド・ダイナミクス・システム」と呼ばれる走行モード切り替えスイッチがありまして「Quietモード」、「Sportモード」、「Sport+モード」、「Trackモード」の4種類のモードが、センターコンソールのダイヤルスイッチを操作して、切り替えれます。
VSA(ABS+TCS+横すべり抑制). ○ EBD(電子 ... (QUIETモード、SPORTモード、 SPORT+ モード、TRACKモード) ...
Quietモードは、その名の通り、低速域を静かに走行するEVモード。また、加速時などにエンジンが始動した際にも、エンジン回転数は4000rpm以下に抑えられる。アクティブエグゾーストおよびインテークサウンドコントロールによって、エンジン音を静かに保ちます。

Sportモードは、Quietモードに対して、エンジン回転数4000rpmの上限を解除。スロットルはシャープになる。9速デュアルクラッチトランスミッションは、エンジン回転数を高めに保持するセッティングに変化しています。

Sport+モードでは、9速デュアルクラッチトランスミッションのシフトチェンジ時間を短縮。スロットルは、さらにシャープになり、モーターも加速を最大限アシストする設定に。ダイレクト・ヨー・コントロールや電動パワーステアリングは、スポーツ寄りに変化。エンジンの吸排気音も、アクティブサウンドコントロールによって刺激的なサウンドを発生するのが特徴だと思います。

Trackモードは、サーキット走行用のモード。ラップタイムを短縮するために、すべての設定が最もスポーツ寄りに変化。発進時にエンジンと3モーターをフル活用した加速を実現する「ローンチモード」も装備。エンジン吸気音は、ヘルメットを着用していても、スポーティなサウンドが耳に届くように演出されている。
パワートレーンはV型6気筒DOHC 3.5リッター直噴ツインターボ「JNC」エンジンに3モーターを組み合わせたSH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)によるハイブリッド方式を採用。エンジン単体で最高出力373kW(507PS)/6500-7500rpm、最大トルク550Nm(56.1kgm)/2000-6000rpmを発生し、システム全体では最高出力427kW(581PS)、最大トルク646Nm(65.9kgm)



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