新型NSX(NC1)用ファイバー&ドライカーボン製品エアロパーツ 2018年 開発予定
NC1の最大限のパフォーマンスを発揮出来る商品作りを目指し、
2018年早々にNC1のパーツ&フルエアロKITの開発を行います。
DK AERO STYLE
現在2017年11月時点では、デモカーNC1は、鈴鹿フルコース、富士フルコース走行をフルノーマルで無事終えました。
今後は、筑波サーキット2000、再度鈴鹿フルコース、鈴鹿南コースを年内にサーキット走行のチャレンジを行います。
ルートKSがなぜこのように、新型NSX(NC1)をフルノーマルで何度も何度も過酷なサーキット走行にこだわるのか?
理由は、ただ1つ1人のユーザーとしてノーマルNC1をもっと知りたく経験したいからです。
タイヤも純正標準のコンチネンタルスポーツそのままです。
一切フルノーマルでチャレンジを行って来ました。
注1)こちらの画像からもおわかりのように、実際に富士スピードウェイでの走行で純正タイヤがブロー致しました。
この状態でのタイヤでは200キロ以上スピードの出るコースはタイヤが振られ危険ですので次回鈴鹿では同じ新品純正タイヤを用意する予定です。
是非この、経験をこのレポートでお確かめ下さい。
そしてノーマルでテストする意味をご理解して頂きたく思います。
それらのデータや経験を最大限に生かして、2018年早々にこのNC1のパーツ&フルエアロKITの開発を行います。
開発予定パーツ&エアロパーツ(DK AERO STYLE)
ファイバー製品&ドライカーボン製品
- フロントハーフスポイラー
- サイドステップ
- リアアンダースポイラー
- リアウイング
- その他
- RECAROシート左右
- BBSホイール RZD
- ピレリ P・ZERO トロフェオR
またBBS社より、NC1専用モデル、RIDとRZDが販売になります。
超超ジュラルミン素材でNC1オーナーを満足させるホイールです。
http://bbs-japan.co.jp/products/
弊社デモカーもRZD装着予定となっております。
このNC1の最大限のパフォーマンスを発揮出来る商品作りを
目指しておりますので是非ご期待下さい。